アマゾンの一部カタログでカートが消えた件。【対策と今後】

【泣いています】

どうも、りーです。

9月5~6日を境に一部商品でカートが表示されなくなりました。

現在のカート状況がバグでなくガチのカート仕様変更なら、わりかし激震かとおもうのですが、皆さん売上どうなのでしょうか。

仕入れは頑張ればいいだけの話ですが、自分のようにアマゾンカート依存している人は努力でどうもできない問題だから、結構辛い話かと。

カート取れていたカタログが、カート表示そのものが消えるとういう事態が経験上初めてなので正直戸惑っています。

一時的なバグの可能性も捨てきれませんが、現状カートがとれていないことによる影響と今後について書いていきたいとおもいます。

一部カタログでカートが消えた

アマゾンではカートが消えたカタログでの新品販売は売れ行きが大きく落ちます。

カートが表示されない例

  • 商品ページで、競争力のある価格設定がなされていない
  • 競争力のある価格とは、他社の小売サイトにおける商品の最低価格(Amazonにおける他の出品パートナーの販売価格は含まれない
  • 比較対象となる他社の小売サイトの名称は開示していない(競争力のある価格は主要な国内小売サイトのリストに基づいて決定)

上記は価格設定の健全性の一部を抜粋&要約したものとなります。
※「価格設定の健全性」とセラーセントラル検索窓で検索すると詳細が見れます。

アマゾンにより意図的にカート仕様が変更されたのか、一時的なバグなのかは断定できません。この記事では「意図的に変更されていて、今後もこの状況が続く」前提で書いていきます。

カートが非表示になるアルゴリズムイメージ

  • アマゾン本体いない
  • カタログにJAN、型番登録あり
  • JANor型番をググってヨドバシ、ビックカ、ロハコ辺りがFBA最安値より安く出品(送料非考慮)

100%当てはまっているワケではないですが、上記項目に当てはまっているカタログは高確率でカート消えてます。

JANや型番をググってヨドバシが安く販売しているのにカート取れているケースがありますが、ヨドバシの詳細を確認すると「お取り寄せ」となっていて速達ではない(実際に在庫もっていない)からカート取れているんだとおもわれます。

価格設定の健全性も考慮すると、概ねこんなところなのかなとおもいます。

実際このようなアルゴリズムであるなら、アマゾン本体が消えても二番手の競合としてヨドバシやビックを意識しないといけないので辛いところです。

カートが消えたカタログの売れ行きはどうなるか

「カート消えたっていっても出品者一覧から選んで買ってくれるでしょ?最安値にさえしとけば適度に売れてくれるでしょ。」

という話ではなくて、

アマゾンの新品販売においてのカートの力はかなりのもので、カート取得していたときと消えたときの売れ行きを実際に比較してみましたが、まぁ相当開きがありました。

  • カートが表示されないと在庫切れと認識する購入者もいる
  • 出品者一覧へ飛んでも、どのショップから購入するかは購入者によって変わる

ゴリゴリ売れていた商品のカートが消え、値下げもして販売していますが全く動かない。。w

大多数の購入者がカートから購入するので、カートがなければ離脱するユーザーも一定数いるはずです。

日々カートの奪い合いで消耗していましたが、あのシステムを上手くまわしてくれていたことによって購入者にスムーズに購入してもらうことができていたんだと認識しました。

小型商品、低単価商品ダメージ大

個人的にダメージをくらった感があるのは、小型商品や比較的安価な商品という印象です。

自分は低単価消耗品電脳仕入れなので今回の影響は結構受けています。
1000円前後ので小さくて軽い商品はヨドバシも相当安く販売していますからね。

とはいっても、まだまだカートが表示されている商品はたくさんあります。

自分が得意とする低単価消耗品でいうとセット商品などはJNA登録されていないカタログも多く影響を受けていません。
(セットカタログで単品JANが登録されている場合はカート消えています)

対策と今後

悲観ばかりしても状況は変わらないので、今後について考えてたいとおもいます。
中古転身や輸入輸出、販路拡大での対策は置いておいて日本アマゾン新品販売を継続していくにはということで書いていきます。

これまでする必要のなかったこともやってみる

いきなりの変更だったので、それまで調子よく売れていた商品を大量仕入れしてしまった後にカートが消え在庫抱えてオワタ。。って人もいるとおもいます。(そう。。自分のようにw)

その場合は下記の行動をとって、少しでも自分から売れるよう工夫しましょう。

  • FBA最安値は絶対
  • これまで必要なかったコンディション欄に印象のよい文を記載する
  • 高評価を保つ
  • ストア説明欄もできるだけ工夫する
  • アマゾンのプロモーションサービスを利用する

悪あがきで、どの程度効果あるかわかりませんが結構な仕入れをしてしまっている商品もあるので、できることはやっていくつもりです。

取扱い商品の拡大、先を見据えるなら自社製品

カートが表示されないカタログに関しては仕入れを控えた方が無難かなとおもいます。

仕入れてもいいですが、高ランキングだからといって、これまでと同じ感覚で仕入れ個数を決めるのは危険です。

仕入れないか、仕入れ個数を絞ることをオススメします。

現状が継続する程度なら、カートが表示されているカタログはまだまだあるので仕入れ商品を増やしていくことで対応できます。

ただ、今後どうなるかは全くわからないので、国内販売で安定してやっていくには自社製品(OEM)に取り掛かるということは避けて通れないかなっておもいます。(専業の場合)

アマゾンカートシステム自体がなくなったワケではないので。
自社製品、OEM極めている人なんかは今回の件に関しては無風でしょう。(羨ましい)

シンドいが環境変化に対応していくしかない

変化の早いIT業界で生き残るには、柔軟に対応できる者が強いといわれていて頭ではわかっていますが正直そう簡単なことではないんですよね。

普段から策を考えて水面下で次の手を進めておくか、すぐに行動できるように考えておく必要があります。(自戒)

増税も始まるし、何かと色々追いつかないな~とおもいながら過ごしていますが生き残れるように頑張りたい所存でございます。

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