はじめまして。
アマゾン販売を軸に
せどり専業生活をしているのですが
このブログでは「りー」というハンドルネームで運営していきたいとおもいます。
33歳となりました。
ちなみにこの「りー」という名前に意味も由来もありません。
圧倒的適当です。
昔から名前をつけるのが苦手でネーミングセンスが絶望的にないんですよ。
ブログ名もすぐ思いついたものにしましたが
このブログが最適化かどうかは個人の判断に委ねられますのでご了承ください。
すでに専業生活を始めて3年弱になりますが
重い腰を上げてブログを立ち上げてみることにしました。
今までブログをやらなかった理由
せどりを開始して3年にさしかかろうとしているのに
ブログや情報発信の媒体を一切持っていないのは少数派かなーとおもいます。
早い段階で情報発信する人が多い業界ですからね。
厳密にいえば昔せどり開始したと同時くらいにブログ始めたんですが
すぐやめちゃいましたW
せどりの利益も安定しないし、
HTMLやらPSSやらワケワカメだし
「あっ。。これしんどいやつや」
って感じでやめました。
今回心機一転で頑張って更新していく予定ですが
更新頻度はかなり低いとおもいます。
「更新頻度増やすぞー!」って意気込むと続かないんですよね。
すでにこの数行で疲れていますしw
ぼちぼちと更新していくスタイルでいきます。
副業の人は月利10万でも本業の安定した収入があれば
発信に力入れてせどり収益落ちても問題ないですが
専業者はせどり利益が落ちるのは死活問題ですからね。
自分は発信する余裕があるほど稼げていないんで
やらなかったというより、できなかったという表現が正しいです。
ここへきてブログを始めた理由
正直、利益が安定してきたワケではないんですが
まだまだ発展途上の自分を発信しないのも勿体ない!
というふうに最近感じました。
自分が発信を始めるときは物販である程度突き抜けて
上のレベルに行ってから発信始めるつもりでしたが
それだといつ始められるかわからないし、
国内仕入れでまずは安定月利100万突破の過程も残したいとおもいました。
逆に専業が月利20万に落ちる過程や(今の自分だと全然あり得ます)
アカ停したら記事にできますし。(正直これだけは絶対避けたい)
とにかく発展途上の専業のリアル感を出していきたいですね。
いいときばかり発信する輩が目立ちますが、
専業は甘くないぞと。
できる人はいいけど自分のようなタイプはたまに絶望的に売上落ちるんで
包み隠さず発信したいです。
輸入、輸出、国内販路拡大。。まだまだ物販で挑戦したいことは山のようにあるので
その過程もせっかくならブログで残していきたいとおもっています。
あとは当たり前ですが発信することによってマネタイズ化していきたいというのが一番ですね。
書いてみて再確認しましたがブログや発信は慣れない内の労力半端ないですからね(^^;
趣味感覚では続かないでしょう。
多少のキャッシュあるので
ブログの影響で多少物販の利益に影響が出てもいいとおもえる状況なので
手探り状態ではじめていこうかなーと。
手を広げるならやばくなってからでなく、余裕のあるときに動くべきともいいますし。
死ぬこと以外はかすり傷って言葉は完全に間違えてますけど
ブログ運営失敗はかすり傷でしょう。
更新内容について
せどりブログはめっちゃザックリ分けると、
①サイト形式(せどり始める手順、仕入れノウハウ)
②日常更新型(仕入れ稼働日記や自分の思い、アマゾン規約変更等のタイムリー記事更新)
③ ①と②のハイブリッド型
このような作りが多いですよね。
自分は3のハイブリッド型を目指していきたいなーと。
あと記事内容もできる限り他とかぶらないようにはしていきたいんですが
何せ後発組なので題材がかぶらなようにするとほとんど書けなくなってしまうので
題材は使い古されたものでも自分なりの考察を書いていきたいとおもいます。
まぁさすがに
「せどりとは?」
とか
「アマゾンアカウントの作成方法」
とか
そんな記事は書きません。
ググる気にもなりませんが
散乱している記事でしょうw
「新品中古のメリットデメリット」
とか
「電脳か店舗か」
というような記事もたくさんありますが
こういったものは自分なりに書いていきたいですね。
・毎月の月商粗利報告
・アマゾン規制や業界に影響を与えること
・そのとき書きたいとおもったことを書く
・後発組なのでできる限り最新情報を最速でアップしていく(これたぶんできない)
・ロングテールも取り入れてニッチなクエリ取りに行く
とりあえずこんな感じのスタンスでいこうとおもいます。
ノウハウ的なことはあまり書くつもりはありません。
皆ノウハウ大好物だから自分のような記事は需要ないかもしれませんがw
自分はあくまでせどり本業なのは変わらないので
支障がでないようボチボチ更新していきたいとおもいます。
よろしくお願いします。
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