スミマセン、少々煽ってしまいました。
ただヤマトビジネスメンバーズはメリットしかないので、間違いなくやった方がいいです。
ヤマトビジネスメンバーズでストレスフリー。
・web集荷
・現金いらず
・翌月支払い口座振替(キャッシュフロー良し)
・毎月請求書発行される(手書き伝票保存する必要なし)現金払いはTポイント付与の恩恵あれど、やっぱコレ。
ヤマト便はまだ手書き伝票のみだから、印字伝票に対応したら完全体 pic.twitter.com/xIgjh20ImX— りい@在宅仕入れ (@saitekica) April 13, 2020
- WEB集荷→電話手間、ナビダイヤル料カット
- 現金不要→煩わしい現金でのやり取り不要
- 末締翌月口座振替→キャッシュフローよし
- 毎月請求書発行→発送内容が1枚にまとめられているので、伝票保存不要
メリットしかなく、法人、個人問わず利用できるので是非です。
Contents
ヤマト便は現金払いをやめてヤマトビジネスメンバーズになろう
集荷時にカードを渡すだけでokになります。
カード付与してもらうのは、カンタンです。
ヤマトビジネスメンバーズのはじめかた
ヤマトビジネスメンバーズを利用するために、電話か集荷の人に「ヤマトビジネスメンバーズを利用したい」ということを伝えましょう。
書類が1枚提出すると、ヤマトビジネスメンバーズのカードが付与されます。
先日申し込んだヤマト便後払いのカードが届いてた(^^)
・現金用意の手間カット
・末締め翌月末払いなのでキャッシュフロー◎(2/1発送分は3/31支払い)
・ヤマト便以外も適用
・引き落としなので振込手間手数料なしたぶん誰でもできて、書類1枚ですぐ作れるのでおススメ👌 pic.twitter.com/WvAnkoddLb
— りい@在宅仕入れ (@saitekica) February 5, 2020
カードが届いたら、集荷時にドライバーの人にカードを見せるのみで現金を用意する必要がなくなります。
ヤマトビジネスメンバーズの集荷依頼
ビジネスメンバーズになると、WEB集荷可能になります。
ヤマトビジネスメンバーズ管理画面にログインします。
赤枠のトラックアイコンを選択すると、集荷依頼と表示されるので選択し詳細を指定を選択。
- 集荷希望日→15時くらいまなら当日手配可能
- 準備状況→準備中の場合、最大17時まで集荷指定可能
- 出荷個数→多少、前後してもOK
それぞれ入力したら、下へスクロールして次へを選択。
(「3.集荷先」は発送元を登録しておくことで、テンプレート固定できます)
確定を選択すると終了、集荷にきてもらえます。
少しでも楽にするために伝票印字してもらう
あと、伝票に発送元、発送先を印字してもらっておきましょう。
ヤマト便は神安で気を使うレベル🙁
ヤマトビジネス×FBAパターン印字にしてもらうと、配送会社のなかでいちばん段取り楽 pic.twitter.com/iBfEsw1SOa— りい@在宅仕入れ (@saitekica) August 11, 2020
指定されることの多い納品先を4~5パターン印字してもらう形でOK。
発送元は毎回同じだとおもうので、全伝票に印字してもらっておきましょう。
請求書できるから伝票保存不要
管理画面より確認できます。
ただ数量のところは、出荷箱数でなく追跡番号単位で表示されているので、1箱あたりの送料がわかりません。
4月はFBA倉庫かなり分散されたな〜コロナ前までは小田原固定といっても過言ではなかった。
100サイズ程度も混じってるけど、1箱300円程度に抑えれたー(ヤマト便) pic.twitter.com/ckreHjOvGW— りい@在宅仕入れ (@saitekica) May 5, 2020
後に発行される請求書では、箱数と料金の確認ができます。
(依頼すればWEBでも確認できるようになるみたいです)
クロネコメンバーズもヤマト便はTポイント対象外
ビジネスメンバーズの唯一のデメリット?として、Tポイント付与されないという点があったのですが、20年4月からの改正によりクロネコメンバーズを利用してもヤマト便はTポイント対象外となっています。
ヤマト便の記載が消えていて、ヤマト便はデジタル伝票ではないので間違いないでしょう(カスタマーへも確認済)
宅急便として発送するとTポイント付与されるので、物量少ない人は160サイズ1箱にまとめるのもいいかもです。
【追記】改悪があり、ヤマトとTポイント連携サービスは21年3月31日で終了するようです。
おや、ヤマトTポイントサービスが終焉するのか!21/3/31まで。 pic.twitter.com/ol8IyOhfaA
— 🐼りい (@saitekica) October 21, 2020
専業者はヤマト便だけでなく、配送会社と特約契約もしておいて、うまく使い分けていきましょう。
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